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ブログ
2020-01-29 | わたなべ, ブログ

再生のこと①

再生シリーズはかれこれ12、3年目?
最初に始めたきっかけは別に再生シリーズとは呼んではいなかった
ただ、残った生地が工場の倉庫に眠っていて、倉庫の整理に行ったときに、捨てていたのが嫌だった。それから、自分で ブランドをやりたいと思って、売るものを考えていた時、工場で捨てていた生地が目に入った、勿体ないから、これを使おうと思っただけ 。それがはじまり。

秋田にある縫製工場

工場の倉庫に余った生地は、どんどん山のように積み重なっていく
特にそれらの生地はまた使われることは殆どなかった
倉庫がパンパンになったら、あとは捨てるだけ
昔は月に一度秋田の工場に行って、倉庫の整理をしていた
使う生地と捨てる生地を分けに選別をするため
殆どが使わない捨てる生地だった
そのたびに、倉庫の中で眠っている生地がなんだか寂しそうに見えた

倉庫にある残った生地 いろいろと混ざっている

感傷的になっていたのもあるのかもしれないが
それは別にしたとしても、やっぱり勿体ないから使った
あとはお金もたいして無かったし
売れない服を作ってまた捨ててしまうのも馬鹿らしいので
ある程度、コストも落とせるからという現実的なこともあった
まあ、どちらにしても使うことにした

残った生地を集めている倉庫
軽トラに生地を積んで裁断場所へ
仕分けをするのに気合を入れて袖をめくる渡辺
生地の幅や厚みで仕分けする
仕分けをして山にしていく
素材と型で山を分けておく

残った生地(通称残反)で、いろいろな服を作った
そしてそれららのいろいろな服から沢山のことを学んだ

残反を作るうえでの課題 ↓ 

  1. 生地によって生地幅が違うので裁断をするのが大変
  2. 生地の色が沢山あるから色ごとにミシン糸の色を変えるが大変
  3. 生地によって厚みと伸縮性でミシン調整が難しい
  4. 素材と形で合わないものができてしまった。(着れない、壊れやすいなど)

1~4の解決方法 ↓

  1. 工場に行って生地幅と素材を仕分けする
  2. 色を工場に残っているミシン糸で配色として使う
  3. 生地の厚みと伸縮性で、形を4型に素材と型が合うものに絞った
  4. 3の作る上での課題と着る上での機能が重なることがわかり形も4型に絞った

ミシン糸はケースで買うので、使わなくなった糸は余ってしまいます

そんなあれこれがあって今の再生シリーズができました
レギンス、旅レギンス、ドバイパンツ、ストールが生まれました
作りながら、そして使いながら、修正をしながら作っていきます。



2020-01-23 | イベント, お店, ブログ

ドウグヤタサキ「カンカクとサイセイ展」

「カンカクとサイセイ展」
ドウグヤタサキとyohakuの再生プロダクト展示販売会

タサキさんの展示は2階スペースにて、
栗の木、梅の木、青いトタン板、籐のイス、残糸、使われなくなったいろいろな素材のアカリやスツール、アクセサリーが並びます。

ゆっくりとお茶を飲んでも、ただながめても、ぼーーーっとしてもいいです。
時間があればお茶いれます。マイお茶持参してもOKです。
明日から3日間、お待ちしております。

残糸をつかったライト
青いトタン板の笠のライト と 栗の木の皮のライト
籐のイスのかけら(廃材)の一輪挿し
ポスト いろいろ
アカリのかけらのアクセサリー

ドウグヤタサキ(douguya tasaki)
収集した端材や古材を中心にして、アカリやスツールを製作し、その過程で出る端材から小物も製作しています。素材の個性や形そのものから着想を得て、素材を組み合わせたりしながら、形が生まれます。すべて1つ1つ表情が異なる一点物です。

埼玉、栃木を拠点に、オリジナルプロダクトの製作と平行して、家具修理も行っています。
douguyatasaki.com

<展示販売品>
アカリ(灯)、オットマン、スツール、ポスト、皮革小物(端切れ、リサイクルレザー)、金属トレイ、ブローチなど
*期間中、田崎さんも在店されます
*イスの張替えなど、家具修理のご相談もできます

「カンカクとサイセイ展」
ドウグヤタサキとyohakuの再生プロダクト展示販売会

1/24(金)12:00-19:00
25(土)12:00-18:00
26(日) 12:00-17:00
*曜日で終了時間が違います
*1F yohaku  2F ドウグヤタサキ

余白
東京都台東区鳥越2-2-7
浅草線蔵前駅、JR浅草橋駅から徒歩8分
大江戸線蔵前駅、大江戸線・つくばエクスプレス新御徒町から徒歩15分

2020-01-22 | イベント, お店, ブログ

「カンカクとサイセイ展」 ドウグヤタサキとyohakuの再生プロダクト 1/24.25.26

田崎さんと話をしていて、何か共通することがあった
それは、再生を環境に良いとかではなく感覚的にそこにあるものを集めて手を動かし始めたのが始まりだと

田崎さんは、捨ててしまうものや海や山に落ちている物を集めて
作っていて、

私も残反が目の前にあって、その素材にあった形にしていだけだ

どこか原始的な感覚な気がする

何かのテレビで、子どもたちが山の中で好きなものを作るというイベントがあって、そこで子どもたちは山に落ちている色々なものを拾い
枝や花やツタ、木や土や石、葉っぱを集めて色々な形のものを作り始めた
それは、人間の原始的な感覚なのでは思った
人は皆、クリエィティブをしながら生きてきたのではと

ただ、そこで作ったものは、海で砂山を作って波に消えて行ってしまうように、自然の中に消えていくものに似ている

僕は田崎さんのあかりを見てそんなことを思った
そんな田崎さんと一緒に、再生しながらできあがったものを集めて、
ドウグヤタサキとyohakuの「カンカクとサイセイ展」を開催することになりました。

出展者 紹介①
ドウグヤタサキ(douguya tasaki)
収集した端材や古材を中心にして、アカリやスツールを製作し、その過程で出る端材から小物も製作しています。素材の個性や形そのものから着想を得て、素材を組み合わせたりしながら、形が生まれます。すべて1つ1つ表情が異なる一点物です。

埼玉、栃木を拠点に、オリジナルプロダクトの製作と平行して、家具修理も行っています。
douguyatasaki.com

今回は、余白にあった残糸を用いたアカリ数点と、アカリの端材から生まれたアクセサリーも並びます。

<展示販売品>
アカリ(灯)、オットマン、スツール、ポスト、皮革小物(端切れ、リサイクルレザー)、金属トレイ、ブローチなど
*期間中、作家の田崎さんも在店されます
*イスの張替えなど、家具修理のご相談もできます

出展者 紹介②
yohaku

yohakuの服作りは「再生」からはじまりました。
再生は廃棄される生地や糸をリユースした服作り。

余ったものの偶然を受け入れながら
素材にあった形をつくる。
例えば、生地の伸縮性とか、軽さとか、薄さとか。
あるものに合わせて 人の感覚を加えて再生する。

yohakuの再生の作り方は、定番にも生かされています。
10年間続いているやり方をこれからも変わらずに続けていきます。

<展示販売品>
再生ロングカーディガン(コート風)、ウールロングスカート、はんてん、ワンピースなど
(定番の商品も一緒に販売しています)

「カンカクとサイセイ展」
ドウグヤタサキとyohakuの再生プロダクト
1/24(金)12:00-19:00
25(土)12:00-18:00
26(日) 12:00-17:00
*曜日で終了時間が違います


余白
東京都台東区鳥越2-2-7
浅草線蔵前駅、JR浅草橋駅から徒歩8分
大江戸線蔵前駅、大江戸線・つくばエクスプレス新御徒町から徒歩15分

2020-01-21 | わたなべ, ブログ

はじめまして 渡辺 第1章

はじめまして。余白の渡辺です
一応代表をやっています
ブログが書きたくて書きたくて仕方なく
ブログを作らせて頂きまし
よろしくお願いいたします

とは、いうものいざ書こうと思ったら何を書いてよいのかわかりません
そういう時は、まずは自己紹介をしたら良いのかな。たぶん。
余白は伸びる生地(カットソー)に特化した服です。
主に毎日着て気持ちよい日常着、なんなら、そのままパジャマになる服を作っています。パジャマってそういえば面白いですよね。気持ち良い服を選びますよね。外着と家着には境界線があるな。不思議だな。

まあ、それは良いとして
伸びる気持ち良い日常着を作っているのが余白です。

余白は東京都台東区鳥越にあります

1階は店舗
2階はギャラリー
3階は事務所と倉庫
毎年、色々かわりますが、いまのところそんな感じです

1階 店舗 手前
1階 店舗 奥
2階ギャラリー

次は余白の作り方
定番シリーズ
再生シリーズ
産直シリーズ
があります。それと最近できたミックスの感覚シリーズ

定番シリーズ 茶綿トレーナー
再生シリーズ ドバイパンツ
産直シリーズ 備後節織コートとワンピース
感覚シリーズ ワンピース

あとは、余白は渡辺、まゆこさん、もーさん、あっちゃん、姉の五人でやってます

まあ、とりあえず第一章はこんなもんかな。
第一章といってタイトル付けたけど、何の第一章かは知りません。
第二章なんてないのにとりあえずつけてみました
そんなわけで、今後いろいろとお店のこととか、プロダクトとか、イベントとか、スタッフのこととか、服のあれこれや、えーーーとなんだろ昔のこととか紹介していこうと思いますのでよろしくお願いしますずめ。




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