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2020-02-25 | ブログ, 服のこと

再生のはなし2 レギンス編

再生シリーズの型でレギンスがあります
かれこれ数万本作って売ったと思います
このレギンスは、伸縮性のある素材で作っています
もともと、最初に作ろうと思ったきっかけは
工場の倉庫に一番といっていいほど、この伸びる素材は余っていました

2014年 秋田縫製工場の倉庫
2019年 秋田縫製工場の倉庫

なぜ、余るかというと、通常この素材はTシャツや長袖、スウェット素材の襟や袖口、裾に使われるので必ずと言っていいほどあまります
生地を発注する際に、メインで使う生地より使わないのですがメイン生地と一緒のようにロットで買うので余ってしまいます
メインが80メートル使うとしてリブ部分は5メートルだけ欲しいのですが、生地のロット上40メートル買わないといけないと、35メートル余ってしまいます。そんな感じでどんどんあまります。
生地幅も狭いものが多いのであまり製品化も向いていません。取り都合が悪いという感じ。まあなんでしょ、面倒くさいとういう感じです

特徴としては、生地幅が狭いのと伸縮性があります。そしていろいろとつくってみてゴールしたのがレギンスです。レギンスだとギリギリ生地幅にすっぽり入って、伸縮性があるためレギンスにちょうど良いです

そして作ってみてわかったのは、意外に綿100%のレギンスがあまり売っていないらしいということです。基本的には綿100%の生地の残反で作っていますが、時期によっていろいろな素材もでます。

季節によって、素材の厚みや編みが違うものがでてきますが、毎回、ちがう色と素材が生まれてくるので楽しんで選んで頂ければこれ幸いです

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