循環する日常をえらび実践するラボ “elab”
【循環する日常をえらび実践するラボ “elab” に向けてのクラウドファンディング8/31まで】
余白実店舗のある、台東区鳥越余白ビルの1階に、「循環する日常をえらび実践するラボ “elab”」が今年の9月にオープンします!
レストラン、ショップ、ラボの3つの機能で循環型社会の実現を目指す東京の新しい拠点「élab(えらぼ)」は、(株)fogの大山たかこさん が立ち上げスタートしました!
・契約農家(畑)から直接届いた野菜などを使った食事を提供する「毎日食べても美味しいと感じる食事のできるレストラン」
・日本在来の薬草茶や日常使いできる食材の量り売りマーケットを行う「フードスタンド」
・ただ商品を購入するだけではなく、訪れる人にも循環するものづくりを体験してもらう「マテリアルラボ」
春ごろから、余白店舗は建物の2階に引越し、1階はオープンに向けての工事が始まっています。
「”elab”」のスタートに先駆けて、クラウドファンディングが始まっていますので、ご興味のある方はご支援ご協力をよろしくお願いいたします!!
期限は、8/31(火)までです。
“elab” クラウドファンディングはこちらからご覧ください↓↓
https://camp-fire.jp/projects/view/450166