2021-02-15 | ブログ 余白の手紙 … ひかり のなか、きみをさがす まだ、見ぬきみのことを思う きみはは私のことを知らない 私はきみの存在をどこかで知っている けれど、この後もこの前も会うことは無い 大切なひとと、とき ふと、かんじる 空白の道端で、すれ違ったことはないかと さがすことも、あるとおくとおいところで見守ってくれている 眼差しとまつげ いつかの日か、会うことは無いであろう大切な人へ 前の記事 次の記事