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ブログ
2022-09-05 | ブログ, お店のこと

8月 カレンダー

【9月カレンダー】

みなさまこんにちは、yohakuです!

9月になりましたね🌷余白は9日(金)より営業を再開いたします。今月は盛り沢山な月なので、順を追ってご案内いたします☺️

まず初めに、yohakuの感覚展『rain line – 2022 yohaku autumn collection – 』の展示が、9日の金曜日より始まります!今の季節から秋冬まで着られる、パっと目に鮮やかなお洋服が店に並びます。2Fのお店に差し込む光に照らしたりして、実際に着てみて欲しいです。

そして、備後節織パンツが再入荷されております!春夏秋冬どのタイミングでも心地よく着られる備後シリーズは、yohakuの定番商品。ぜひ一度は手に触れてみて欲しい素材です。キナリや墨のパンツについては、 @_yohaku_ にて着用動画がアップされています。参考までにぜひご覧ください📸

バリエーション豊かなリネンシリーズも、ぜひお見逃しなくです!スカート、ワンピース、ワイドパンツ、ジャケットとタックパンツのセットアップ。不思議なとろみが見ていて気持ちがいいなぁと感じます🌱また、スビン天竺素材のドバイパンツも新しく並んでおりますので、ドバイファンの皆様は要チェックでございます〜〜

夏のおわりにいる蚊は意外としぶといので、避けながら、気をつけてお過ごしくださいね。それでは、久しぶりにみなさんをお迎えできる事を楽しみに、お店で待っています!



【9月営業日】

9/9(金) 13:00-18:00

9/10(土) 12:00-18:00

9/16(金) 13:00-18:00

9/17(土) 12:00-18:00

9/23(金) 12:00-18:00

9/24(土) 12:00-18:00

9/30(金) 13:00-18:00


@_yohaku_
web shopはこちらのプロフィールリンクから⇧

2022-06-09 | ブログ, 服のこと

オリジナル素材作りの原点「ガーゼ編み」

オリジナル素材作りの原点「ガーゼ編み」

昔ブランドさんの下請けで服をつくっていたときに、自分で生地をつくって提案していて、そのときにガーゼの生地が作りたくて、天竺(Tシャツ素材)のガーゼをつくりはじめた。

もともと自分が肌が弱いのもあるけど、ガーゼの生地が好きで、完全に好みなんだけど、夏は日焼けした後にガーゼだけ痛くなかった。
そのぐらい肌になじむというか、柔らかくてやさしい。

ガーゼの特徴として、生地が安定しない、曲がったり、洗った時に縦横の縮みがあるとか、
なかなか店舗で直接販売する以外の売り方が難しいというのがあって、作るのをしばらくやめていた。

ガーゼはすごく動きがあって安定しないんだけど、その分許容があって肌にからだに合わせてくれる、最大の特徴は気持ちよさだと思う。

毎年夏の素材を考えるんだけど、今年はガーゼがまた着たいと思って、
天竺(Tシャツ素材)と裏毛の2種類つくりました。

ガーゼ天竺 ポケットTシャツ
サンドベージュ杢とチャコール杢
ガーゼ天竺 ポケットTシャツとワンピース(フリーサイズ)
ポケットTシャツ サイズ3  サンドベージュ杢
緑綿(りょくめん)ガーゼ裏毛 ヘンリーネックTシャツ

子どもでも大人になっても、肌は触ってみるととても柔らかいです。 

yohakuのガーゼは、その柔らかさになじんでくれる天然の機能素材だと思います。

店舗とオンラインショップにて販売しています。
http://cnq-yohaku.com/?pid=167854596

はじまり

2022/6/1
はじまり

屋上で栽培した綿
10鉢
綿40g
種150g
綿繰り時間1.5h
TEEシャツ1枚250gとして袖1枚分位の綿

今月の末に皆さんから頂いた綿と、福島のkitenさんの綿を混ぜて紡績をかけます。そこから生地を編んで服になるまでもう少しかかります。

なぜ、綿を自分たちで栽培して服にしたいのか。それは、自然と人の間の繋がりを服を通して伝えていきたいからです。

これから世の中は加速していくと思う。コロナ中に私たちは自分たちのペースを見つけた。
周りに合わせるのではなく、自分たちのペースや自然の流れのペースに合わせることが、この先大事だと考え始めています。

綿を栽培することで、大きな自然の流れの中に身をゆだねることができます。

最近の会社の会話の中で、屋上の綿の発芽率が悪いのと虫に食べられているのは、雨なのか気温なのか土なのか何が原因なのか立ち話をしています。

日常の中に自然が入り込み、服が私達ごとになり始めました。とても嬉しいです。去年育てたこの綿は、今回できる生地の0.01%も満たない分かも知れないけれど、初めて自分たちで育てた綿を着ることで、どんな気分が待っているのか楽しみで仕方ありません。

そしてその気分から、新たな服が生まれてくるかと思います。

2022-05-30 | ブログ, お店のこと

6月 カレンダー

みなさまこんにちは、yohakuです!
東京ではここ数日でグッと気温が高くなり、雨の日も増えてきましたね。いろんな天気が楽しい季節になってきています⛅️

そんな5月も、たくさんの方にお越しいただきました、どうもありがとうございました🌱

さてさて、6月カレンダー公開になります。

10日からは、『ティーーーーー展』が開催されます!

今年も最高の素材が揃っていますよ〜

光沢の「SUVIN GOLD」、滑らかな「prestige」、定番中の定番「TUTU」そしてフワフワの「ガーゼ裏毛」と「ガーゼ天竺」などなど。

yohakuの夏Tシャツが展示に並びます!

あっつくなる手前の季節に、ぜひ一望しにきてくださいね。

そして、6/11(土)は、鳥越神社のお祭りがあるため、臨時休業とさせていただきます。その振替営業日として、6/19(日)をオープン日といたします。よろしくお願いいたします!!

それでは、6月も元気にお店で会いましょう☺️

【6月営業日】

6/3 (金) 13:00-18:00
6/4 (土) 12:00-18:00 
6/10 (金) 13:00-18:00 →『ティーーーーー展』スタート!
6/17 (金) 13:00-18:00
6/18 (土) 12:00-18:00
6/19 (日) 12:00-18:00 → 振替営業
6/24 (金) 13:00-18:00
6/25 (土) 12:00-18:00

※6/11 (土) →鳥越神社のお祭りのため臨時休業

2022-05-10 | ブログ, お店のこと

someya apparel 展示会 5/20-22

someya apparel展示会 5/20-22 @余白


昨年の夏に東京でSOMEYAの受注会があり、リモート(PC越し)のななこさんに久しぶりに会いに行ってから、ちょうど1年。
あのSOMEYAのコレクションに再び出会う機会がこんなに早く訪れるとは、そして奄美の金井さんの泥染めとななこさんのコラボも一緒に見ることができる。
心の中で願っていたことが、だれかに聞こえていて叶えてくれたみたいです。

5/20-22の3日間、 someya apparelの展示会を余白3Fスペースで開催します!

今回は、SOMEYAコレクションのレッド、グリーン、チャコールの3色とともに、奄美の金井工芸さん による泥染めの特別なコレクションが並びます。

会期中3日間は、SOMEYAのななこさん、そして奄美の旅に同行された写真家の中川正子さんも一緒に在店されます。奄美で撮影した正子さんのポストカードも数量限定で販売します。

余白2Fでは、この機会をつなげてくれたヤマチさん と someyasuzuki草木染の短パン販売もあります。
5/22(日)は臨時で営業します。

みなさんと安心してゆったりと時間を過ごせるように、私たちも準備をがんばりますので、ぜひ、楽しみにいらしてください!!

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展示会について詳しくは、 someya apparelのお知らせをご覧ください ↓

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特別なコレクションを再び。

奄美大島、金井工芸の藍泥染めの色。今度は東京 @yohaku_torigoe でお披露目します。今年の冬に開催した、中川正子さんのアトリエGATHERでのSOMEYA番外編です。

今回は、奄美の空気を纏った正子さんの美しい写真で、スペシャルなポストカードとタブロイドをつくっています。タブロイドはtake free、ポストカードは会期中、数量限定で販売予定です。

そしてそして、正子さんの選んだ泥染めの限定カラーが新たに登場します。たくさんの方に手にとっていただいている人気のノースリーブワンピース。テーチ木と泥で染める、なんともシックな色なのです。準備ができたら、またこちらでもご紹介します。

アトリエでの展示会だけでなく、奄美大島への旅にも同行してくれた正子さん。今回の開催にあたって、三日間ともに会場での時間を過ごしてくれることになりました。今回だけの特別な時間を、みなさんとご一緒できますように☺︎

dye @yukihitokanai@kanaikougei
photo @masakonakagawa
graphic design #cacsi@minako_ykg@rodriguez4464

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The Colors of Mine | The Colors of Theirs
#1 藍泥染め(金井工芸/奄美大島)

SOMEYA 受注会 at 余白 3F
@yohaku_torigoe

5/20 fri – 5/22 sun
12:00 – 18:00

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オーガニックコットンと草木染めのソメヤスズキから誕生した、色を纏うアパレルラインSOMEYA。三色でお届けしたデビューコレクションを、奄美大島の金井工芸、金井志人さんに染めていただきました。

インド藍で染める鮮やかな濃淡の藍色に、泥染めの渋みを重ねた、くすみのある二色のブルー。奄美大島でうまれた色を、SOMEYAの服にのせてお届けします。

▪︎受注生産のため、商品のお届けは6月末頃〜の予定です。

▪︎藍泥染めの受注会と合わせて、デビューコレクションの三色と、今年新たに加わった新作のアイテムもご覧いただけます。

▪︎お手持ちのSOMEYAシリーズの染め直しや修繕を承りますので、ご希望の方はご持参ください。

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The Colors of Mine | The Colors of Theirs

植物の内包する色の世界と対峙する彼らの眼差しは、私たちのそれととても近く、けれど同じではない。共感と尊敬と羨望の入り混じる、私たちにはつくることのできない色。各地の職人たちが染める色を纏う、SOMEYAのもうひとつのかたち。

#1 藍泥染め(金井工芸/奄美大島)
インド藍の沈殿藍染めに泥染めを重ねた色。泥染めは、奄美大島でテーチ木と呼ばれる車輪梅の染液と、鉄分を含む泥田を行き来して色を染める伝統的な染色技法です。大島紬の深い黒を染めるまでには、幾度となくその工程が繰り返されます。


someya apparel コレクションはこちらからもご覧いただけます→https://someya-someyasuzuki.jp/all/

2022-04-25 | ブログ, お店のこと

5月 カレンダー

【5月カレンダー】

皆さんこんにちは、余白です!
5月のカレンダーが公開になりました!今月から来月にかけては、いろんなものが盛り沢山🌷営業日を少し増やして、みなさまをお迎えする予定です🗓!

まずは、初夏素材のドバイパンツ が、4/29(金)から鳥越店舗にて販売開始します!毎度バリエーション豊かなドバイパンツ 。季節に合わせてお気に入りの一枚をゲットしてみてはいかがでしょうか!

そして、5/20(金)・5/21(土)・5/22(日)では、スペシャルなイベントが開催されます、、、!詳細は追って告知いたしますので、お楽しみにお待ちくださいませ☺️

spring collection “line”は4月から引き続きお店にて展示と販売をしております。色とりどりでスルスルとした生地のトップスやスカート。そして、ちょうど良い生地の厚さのワイドパンツ。春のこの元気な日差しの中で、ゆらゆらとお店の中で揺れているのが、なんとも綺麗なのです。ぜひ手で触ってみてもらいたいです。

yohakuオリジナル素材のTシャツやワンピースの入荷も目前に予定していますので、夏のような気候を快適に過ごしたい方は、要チェックです✔️!

さあさあ5月になりますね〜〜!
来月も健康に気をつけて、共に楽しみましょう、、、!!

【5月営業日】

5/4 (水) 12:00-18:00 → ゴールデンウィーク臨時営業
5/6 (金) 13:00-18:00
5/7(土) 12:00-18:00
5/13(金) 13:00-18:00
5/14(土) 12:00-18:00
5/20(金) 12:00-18:00 → イベント
5/21(土)12:00-18:00 → イベント
5/22(日) 12:00-18:00 → イベント
5/27(金)13:00-18:00
5/28(土) 12:00-18:00

種から始まる服作り watanabe cotton project 2022 はじまります

昨年からはじめた茶綿プロジェクト。

春に種を配り、それぞれの環境で育てて収穫できたら、綿を回収して、そして生地にして服をつくる。

1年目でやっと、茶綿を栽培して収穫するまでの1つの循環を経験することができました。

皆さんから送っていただいた綿を、ワタの繊維とタネに分けて、いよいよ紡績工場へ送ります。生地になって服になるまでは、もう少し時間がかかりそうですが、ひきつづき見守りいただけたら嬉しいです。

昨年育ててくれた方のほとんどが、今年もまた育てたい!と種を待ってくれていること、とってもとってもありがたいです!
育てている時の気持ちがどうしたって伝わってくるのが、このプロジェクトのいちばんの楽しみであります。
また今年も一緒にがんばって育てましょう!

そして、今年から茶綿を育ててみたい方は、今週末から余白店舗にてタネを配ります(~5月末まで)ので、お店にいらした際にスタッフへお声がけください。

茶綿栽培プロジェクト(watanabe cotton project)
なんとなく考えているのは、自然のペースに合わせて服を作りたいと。
綿を育て、綿を回収して、糸にして服にできたら良いなと。あくまで自然のペースで。

そうすると服は一年に一度しか作れないことに気がつく。今から育てた綿は9-12月くらいに収穫して、種と綿に分けて、糸にして生地にして服になる。
そして、4.5月に分けた種を土に植える。そして、同じサイクルを繰り返す。

ゴールはないが循環というものが生まれると思う。上手くいくかは分からない。けれど、やらないよりやることに意味があると思う。だから、やってみる。
服の循環と自然のリズムとそこにあるかも知れない豊かさを探すために。

福島県いわき市で茶綿の有機栽培をしている、起点(きてん)さんと知り合ったことで始まったプロジェクト。

茶綿をそれぞれの環境で育ててみて、秋に綿が収穫できたら余白で回収して、茶綿ブレンドの生地を作り、Tシャツにします。

起点 @kiten.fukushima
福島県いわき市で、在来種の茶綿を有機栽培し、それを原料としたコットン製品の企画・製造・販売までを行っています。
起点さんから昨年収穫した茶綿のタネを譲っていただいたものを、皆さんにお配りします。
http://kiten.organic/

タネの配布から綿(ワタ)の回収まで
1.タネを配る(余白店舗にて4/15金~5月末まで 無くなったら終了)
🌱育てるにはどんな環境が必要か、2.3枚目の画像を参考にしてください

2.育てる
起点さん&余白の育て方ガイドを種と一緒にお渡しします。
土や虫や様々な環境がそれぞれ違うと思うので、日々観察しながらがんばって育ててください。
余白では、2年間失敗つづきでしたが、昨年は起点さんの栽培方法を参考に育てたら花が咲き綿も収穫できました。
土に肥料を加えて根っこが伸び伸びできるように、プランターを深くしたことと、虫よけに木酢液を薄めてスプレーしたのが良かったみたいです。
今年もインスタストーリーズやブログにて栽培記録を更新します。

3.綿(ワタ)の回収(9月~12月末まで)
① 余白店舗に持ってくる
② 郵送する
〒111-0054
東京都台東区鳥越2-2-7 余白

店舗営業日
金曜 13:00-18:00
土曜 12:00-18:00

2022-04-06 | ブログ, 服のこと

よはくのものづくり

毎年、定番以外の季節素材をいくつか作っている。

いつも出来上がった生地を見て、それからその生地にあった形を考えはじめる。
そうすると素材にストレスがかからないかなと思ってる。

一般的には、デザインから考えて、そのイメージに近い生地を探して、それで服を作っていくから、素材の機能はあまり見ていない事が多くて、形とかデザインの優先度が高くなる。

素材の特性、特徴を知らずに、あくまでトレンドのものを作ると、結果的に長く着なくなってしまう可能性が高い。

素材と形が合ってないと着づらかったり、あきちゃったりしちゃう。だから、自分たちでかならず着て、経験を更新するのを大事にしている。

素材を新しく作るときは、生地やさんに行き、生地見本を見せてもらって、定番の布もあるんだけど、それはたくさん出回ってるから、

そしたら 裏は茶綿にしたほうがいいんじゃないかなと思って、yohakuの素材はつくってる。

例えば、裏茶綿の表トップ(杢調の生地)が好きな理由は、
どこまでも均質性がないから。

注:トップ糸とは”綿染め”をした糸。 糸になる前の綿(わた)の状態で染めたもの。 綿染めを施すことで糸自体に自然なムラが生まれ、その糸を使って編むことで、味わい深い色合いの生地が生まれる。


裏側の茶綿は染色していない自然な色だから、濃淡があって、マットじゃないし日焼けもするし、すごく自然物に近い。

木とか葉っぱに近いなと思う。
だから茶綿が好き。

トップグレー(トップ糸の杢グレー)ってどこまでも べたじゃないから、ずっとランダムな状態がつづいている。

それがつづく(連続性になる)とそれがべたに変わる(見える)こともあるからそれも面白いと思う。

あと、バージンコットンといわれている、綿のままと染色したグレーをまぜて作っているから、後染めの糸よりも風合いがとてもいい。

グレーの黒いとびとびがアットランダムに入っているのが、自然的でいいなと思う。

だからこの生地はこの色しかつくってない。


どこまでも安定しない、というのが僕は好きなんです。

同じトレーナーを横にならべても よく見たら同じじゃない。


そして、
縫う人たち、生地屋さんにもストレスがかからないように発注して作ってる。

トップの糸と裏の糸の色だけ決めて、
それで吊り編みっていう条件だけだして、あとは生地屋さんにまかせている。

吊り編み機が混んでるって言われたから、その時空いている吊り編み機に入れてくださいって言った。
そしたら空いてる吊り編みに入れてくれて、動いてない機械を稼働させてつくってる。

だから、どこにもストレスがかからないで、これは生まれてくる。

パタンナーさんも、服のアウトラインを伝えて、縫製仕様とか細かいところはおまかせだし、
縫製も縫いづらいって言われたら、やり易いようにすぐに変えてもらってる。
そうすると現場もそれのまま流れていく。

とにかく、生産の流れが詰まらないように、考えてやっている。

それもあくまで自然のながれで、現場のペースでぜんぶ直せるように、僕がこうしてというのは、とくにない。

ある程度身をゆだねて、作るようにしている
それは売る場所もおなじ。

それが着心地につながるかはわからないけど そういうことをずっとやっている。

こうしてできた素材
「茶綿吊り裏毛 サンドベージュ杢」

羽織りとトレーナーをつくりました。
しっかりもちもちでありながら、茶綿のふわふわ感、どこまでもランダムな杢グレー

都会にも自然にもなじみそうな やさしい色合いです

2022-03-28 | ブログ, お店のこと

4月カレンダー

【4月カレンダー公開】

皆さんこんにちは!春の陽気を、いかがお過ごしでしょうか。
もうすぐで4月になるということで、なんだかドキドキくる日々です。

さてさて、来月も平常どおり金曜日と土曜日の営業となります!
4月15日(金)からは皆さんお待ちかね、yohaku春のかんかくシリーズの展示が始まります!今回のテーマはline(線)🌸 春色の商品が店頭とオンラインショップにて販売されます!

また、yohakuの定番服の新色も入荷しております!
3月から販売開始したバフクロスのジャケット+パンツ(セットアップ)などなど、はるの新商品もりだくさんです🌷

ぜひ触りに来てくださいね。
桜がいろんなところで咲き始めて、満開に近い地域もあるのだとか
。それぞれの場所で、いい春を過ごしましょう!

4/1 (金) 13:00-18:00
4/2 (土) 12:00-18:00
4/8(金) 13:00-18:00
4/9(土) 12:00-18:00
4/15(金) 13:00-18:00 ← 春のかんかく展『line(線)』スタート!
4/16(土) 12:00-18:00
4/22(金)13:00-18:00
4/23(土) 12:00-18:00
4/29(金)13:00-18:00
4/30(土) 12:00-18:00

綿の回収  一巡目

綿の回収
一巡目

去年、福島のkitenさんから頂いた和綿の茶綿を、育ててみたい方に種をお配りして約1年、いろいろなところで育った綿をお店に持って来て頂いたり、送って頂きました。ありがとうございます。

現在、順番に綿繰りをして、育ててくれた方に種を戻させて頂いてます。
3月末までには戻せるようにと思ってます。

綿繰りをしてみると自然環境で綿のつき方や綿の色や種の大きさがまちまちで、一つ一つが人のように違うのがとても楽しく、余白メンバーも時間が空いた時に綿繰りをしています。

これから回収した綿を、kitenさんから分けて頂いた綿と混ぜて糸にしていきます。
そして、何かしらの形にして行こうかと思います。

綿を育てて、たくさんの学びがあります。改めて綿にも野菜や果物、お米のように一年に一度の収穫の時期があることに気が付きます。

自分自身、服という形になると、そこがゴッソリ抜けていて、いつでも買えるモノになっていたなと。

このプロジェクトは、4.5年前位に綿花を栽培している農家さんと出会い。そこで体験したことが、自分の心の中で豊かさに繋がり、少しでも誰かと一緒に体験したいと思っていました。

コロナになって諦めていましたが、新たな出会いを頂き今回一巡目ができました。
まだ、形にもなっていませんが、3月末から4月上旬にかけて二巡目の種配りをしようと思っています。
改めてご連絡致しますので興味がありましたら参加して頂ければと。

改めてありがとうございました。
引き続きよろしくお願い致します。

追伸
綿繰り機を購入して、この先も気になって
糸紡ぎ機も購入しました。現在シーズンらしく1ヶ月半待ちなので待ち遠しいです。糸紡ぎスキルを身につけましたら、お店で体験ができるようにしますので、改めてご連絡致します。

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