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2022-02-28 | ブログ, お店のこと

3月 カレンダー

”3月の営業日”

みなさんこんにちはー!yohakuです。先週末くらいからでしょうか、東京はだんだんと春の陽気が感じられるようになりましたね。日中はコートなしで歩いていられるほどの暖かさです☀️

さてさて、3月の営業日が公開となります!

3月のイベントは、『着るよろこび 産地の布展 ー備後節織と遠州織物ー』です!備後節織の商品が並び始めるのが3月4日(金)から。遠州織物は3月中旬頃からになります。店内の展示方法をかなり大きく変えて、皆さんをお迎えする予定ですので、楽しみにしてお越しくださいね。

なお、お店への入り口は、一階のelabさんと共有になっております。一階突き当たりの階段を登ったら、2Fに余白店舗がありますので安心して扉を開けてください🚪

それでは皆さん、春まで全力で飛んでいきましょ〜!!!

〈3月のお店営業日〉
3/4 (金) 13:00-18:00
3/5 (土) 12:00-18:00
3/11(金) 13:00-18:00
3/12(土) 12:00-18:00
3/18(金) 13:00-18:00
3/19(土) 12:00-18:00
3/25(金)13:00-18:00
3/26(土) 12:00-18:00

2022-02-17 | ブログ, 服のこと

余白の始まりは残反から

余白の始まりは残反から

oemを辞めてブランドを始めたのが
10年以上前のはなし

余白になるまでに長い年月がかかった

もう、どの位の残反を使ったかは分からない。
何万着なのか何十万着の服を残反や残糸で作ったのだろう。
そして、それらの服を販売して余白は今の余白になった。

残反で色んな形の服を作った。
本当に沢山の種類の服を。

そんな残反からできた何百種類の服から最後に残った形がドバイパンツ。

工場が閑散期になると、そこの工場に残っている残反で作って貰うようにしている。
以前は残反を他の工場に移して作っていたがマイレージや工場のことを考えたら、そこで作った方が良いと思うようになってそこの工場で作って貰うようにしている。

現在ドバイパンツは、4カ所の工場さんで、残反と閑散期がうまく噛み合ったら作って貰うようにしている。

今回のドバイパンツは知り合いの生地屋さんの工場で作って貰った。

残反の服作りは余白の大切な部分の一つ。
勿体ない。使い切る。大事に。

初心忘れるべからず。で、ある。

2022-02-16 | ブログ, 服のこと

よはくのものづくり

セーターっぽいトレーナーを作りたい
それで、生地屋さんから見本を送ってもらった中から
この感じに近いのを見つけていく

こういうもの作りたいって言って
生地を見た中で これが近いと伝えて
それの特徴を教えてもらって
特徴にあったものを乗せかえるというか
それに近づけるというか

その風合いに近づけていく

今回は たとえば裏糸が無撚糸(むねんし=ほぼ綿の状態)を使ってるって話になって
その素材の特徴をきいて

なんかイメージとそのものとを だんだん話しながら
近づけてもらうというか

生地やさんも実際作らないとわからないんだけど
なんとなーくそのイメージでつくって

明確にこれじゃないとってのはない

昔 下請けで洋服を作ってたときに 大変だったのが
こうしてくれって決まっていて
生地屋さんもつくったことないのをつくるから
精度の高いもの求められると むずかしい

よはくは ものづくりとしては
作り方が違うというかユニークというか
許容をもってつくってるから
ある意味なかなかできないものが できる

現場(工場)とイメージを合わせながらつくる

作ると売るが どっちも優先てわけではなく
自分の経験もあるけど 現場の職人さんの話をきいて近づけていく

原料とか糸の名前きいて その時のかんかくでピンときたのを生地にする

それは自分のなかのストック(経験)があって

それで テストでやった中でこれはいいぞっていうのが 定番素材になる

思いつくまでが時間かかるから

ぐうぜんとか 何かのきっかけでインスピレーションおりてくるまで待つ

ぐうぜんを大事にしてる

許容があるといい生地がつくれる

そしてお客さんもよろこんでくれる

(秋冬素材 メリノウール裏毛)
いままでにないくらい くにゃくにゃもっちり かるふわ素材ができました

よはくのオリジナル素材はとても魅力的です

今後もおたのしみに。

2022-01-31 | ブログ, お店のこと

2月 カレンダー

みなさんこんにちはー!yohakuです。
2月の営業日カレンダー公開となります!

1月の東京では、珍しく雪が降ったりしていました。yohakuの屋上にはたくさん雪が積もっていて、足跡をつけたり小さく雪だるまを作ったりしました。楽しんだり大変だったりポーっとしている間にもう2月になるのですね。時が過ぎるのが早く感じます。

さて、2月も金曜日と土曜日の営業でやって行きたいと思います!

先月から始まった『茶綿の綿繰り体験』。たくさんのお客様にお越しいただきありがとうございました!watanabe cotton projectに参加して茶綿を育てていただいたお客さんに体験していただいたり、フラっと店に入ってきた方々にご紹介したり、はたまたちびっこがやってみてくれたり。余白のお店の一角で、たくさんの方々に茶綿ストーリーを伝えられて嬉しいかぎりです〜!

毎度のことになりますが、金曜日と土曜日で開始時間が異なりますので、ご注意ください🍊建物を入って、階段を登った2Fに店舗があります。冬のスンとした空気で店内の光も一段と綺麗になるこの季節。ぜひお越しください!

※営業予定が変更となる場合は随時SNSでお知らせいたします。

〈1月のお店営業日〉
2/4 (金) 13:00-18:00
2/5 (土) 12:00-18:00
2/11(金) 13:00-18:00
2/12(土) 12:00-18:00
2/18(金) 13:00-18:00
2/19(土) 12:00-18:00
2/25(金)13:00-18:00
2/26(土) 12:00-18:00

watanabe cotton project

ワタナベコットンプロジェクト
通称ワタプロ

去年から始めた余白の活動

綿花を皆んなで育てて服にしてみたいと始めたプロジェクト。

このプロジェクトの大切なことは、特に失敗も成功もなく、まずは育てることをやってみようと思い始めた事です。

余白の服作りに欠かせない残反で服を作る。

かれこれ、10年近くそんなことで服を作っていました。
結果的に残反は出続けることがわかり、それから定番という形で服を作ることで残反が出ない仕組みにたどり着きました。

不思議なことに10年前は残反で服を作って販売していると、何でこれは安いの?
なんでこんなに素材がバラバラなの?

残反なんですと説明すると、怪訝な顔をして買ってくれないことがありましたが、今は勿体ないが当たり前になってきたので、価値観は時代と共に変化していくんだなと。

そして、次に考えたのは捨てられない服を作ることです。
それが、種から始まる服作り、ワタナベコットンプロジェクトです。

綿はまだまだ、お米や野菜のように私たちにとって身近な作物ではありません。
このプロジェクトで、もう少し綿と近づいて、食べものと同じような感覚になるようにと努力していきたいと思います。

まだまだ、時間はかかると思いますが循環するかたちになるまで諦めずに続けていこうと思います。

もしかしたら10年後それが当たり前になってると良いです。

お店に育てた綿を持ってきて頂いてありがとうございます。大切に使いたいと思います。

2021.12.31

今年もありがとうございました。

今年は私たちの中で1番のチャレンジであり、気づきを教えて貰えたのが茶綿栽培でした。

来年の1月から鳥越店舗では綿繰りと茶綿回収をします。

綿を育てることで、服の違う側面が見えてきました。

トレンドや機能性、デザインやライフスタイルの服ではなく、なんと言えば良いのでしょうか。

育む、繋がり、喜び、不安、諦め、愛おしさ、雨、空、寒い、暑い、太陽、土の匂い、虫、鳥、風、腰が痛い、季節の変化していくグラデーション、色々な自分の気分の気づき。

これから、綿と種を外し、糸にして編んで布にそして服になっていきます。服を作るのに1年以上かかります。

これからの過程の中でどんな気分がまっているのか楽しみです。気分の服はどんな着心地なんだろうと。

こんな時だから、自分の中から出てくる気分や気持ち。
誰かにやらされる事では無く、自分がやりたいと思う気持ちを大切に行動していくことが大事なんではないかなと思いながら、ここ数年行動してます。

そして、来年も自分達が楽しいと思えるモノを作ることで、その先に皆さんの笑顔が見えるのではないかと思います。

来年もよろしくお願い致します。
では、良いお年を。

茶綿回収します(種から始まる服作り watanabe cotton project)

今年の春からはじまった、茶綿のタネを配りそれぞれの環境で育てて、
綿(ワタ)がはじけて収穫できたら皆さんから回収して、生地にして服にするプロジェクト。

今年は、16名くらいの方が育ててくれています。

種を配る時期が少し遅かったり、はじめての経験の中、皆さん日々観察して愛情たっぷり育ててくださり、本当にありがとうございます!!

コロナ中でなかなか直接会えずとも、茶綿栽培のおかげで、コミュニケーションできたことも嬉しい日々でした。

すでに余白へ届けてくれた方もいらっしゃいますが、来年1月の綿くり体験イベントに合わせて、皆さんのワタも回収させていただきます。

お店に来られる方は、手動綿くり機でぜひ種とワタを分ける体験をしてみてください。
(どなたでも体験できます)

2022年は3月~4月頃に、茶綿のタネを配りますので、栽培してみたい!という方は、お知らせを楽しみにお待ちください。

綿(ワタ)の回収方法🌱🌱

① 余白店舗に持ってくる
② 郵送する
〒111-0054
東京都台東区鳥越2-2-7 余白

*1月末までに回収できた綿は、来年の生地に入れさせていただきます
その後も随時回収はしています

*茶綿のタネは、福島県いわき市で茶綿栽培をされている起点さんから譲っていただきました。→起点

余白営業日  (1/7〜)

金 13:00-18:00
土 12:00-18:00


2021-12-25 | ブログ, お店のこと

1月 カレンダー

みなさんこんにちはー!yohakuです!

今日(12月25日、今年最後の営業日)は、お店にあったかい光が入ってきて、またりしています。

今年最後の営業日にふさわしい爽やかな冬の日といったところでしょうか。

今年ももう終えるということで、きたる1月の、お店スケジュールの公開となります!

来月のイベントは、『茶綿回収&綿くり体験』でございます☺️


少し前から始まった、茶綿のたねをお客様に配りそして育てていただくという取り組みが、ついに次なるステップに移行いたします!種を植え、水を与え、花が咲き蕾が弾けて綿が出てくる。そしてそこから、育てた綿が糸になるまで。意外と想像しづらい「綿繰り(わたくり)」の光景を、余白店舗で実際に体験していただくイベントです!yohakuスタッフが既に体験したところ、思わぬ癒し効果にびっくりする程でした…ははは。

それでは、みなさま!
安全に、楽しく1月を迎えましょうね🍊

〈1月のお店営業日〉
1/7 (金) 13:00-18:00
1/8 (土) 12:00-18:00
1/14(金) 13:00-18:00 ⇦『茶綿回収&綿くり体験』スタート!!
1/15(土) 12:00-18:00
1/21(金) 13:00-18:00
1/22(土) 12:00-18:00
1/28(金)13:00-18:00
1/29(土) 12:00-18:00

2021-12-22 | ブログ, 服のこと

よはくの景色

景色 自然 どこまでも あいまい

山の色 風 意識しないと見えない

よはくの服も ずっとそう

山の花とおなじ どんぐり探す 落ち葉探すのとおなじように

服をえらぶ

2021-12-20 | ブログ, 服のこと

わたなべさんと虎

毎年の 1年の感謝の福袋  仕込み中

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